12/2まで 写真展 「櫻井一郎が見た満州」

櫻井一郎は宮城県多賀城生まれ、「写真でもって満蒙の実相を伝えること」を目指して中国へと渡り、満蒙印画協会(後に亜東印画協会)を立ち上げ、大陸の風景や風俗を伝える。1928年に大連で病死(36歳)。
期間:10月14日(日)~12月2日
会場:吉野作造記念館 企画展示室(大崎市古川福沼Ⅰ-2-3)
入場料:310円(高校生210円/小・中学生100円)
主催:NPO法人古川学園 特別協力:名古屋市美術館
定員:30名(定員になり次第締め切り)
申込:電話予約必要