「各地の九条の会 活動」カテゴリーアーカイブ
5/3午前 九条の会連絡会 仙台駅 街頭宣伝
4/29(土)名取九条の会 憲法プラザ
4/3(月)宮城野原九条の会 スタンディングアピール
3/19(日) 19日行動 「止めよう!大軍拡・大増税 大街頭宣伝」
国見九条の会ニュース第28号(2023年2月22日発行)
4/22(土)呼びかけ人会議 特別講話 「ジェンダー・バイアスからの解放」
2/26(日)憲法カフェin沖野 「9条を持つ国民として戦争を回避するために学ぼう!」
安保関連3文書とはどのような内容のものなのでしょう。
そこには「戦後の防衛政策の大きな転換点となる」とあり、大軍拡・大増税の政策が書かれているといいます。
国会での議論も国民への説明もなく、「平和」憲法を持つ日本が軍事力による抑止へ大転換するというのでしょうか。
それはかえって戦争に近づく大転換ではないでしょうか。
ご一緒に話し合ってみませんか。
おいしいコーヒーも出ます。
日時:2 月 26 日(日)13:30~15:30
会場:沖野市民センター会議室
仙台市若林区沖野 7-34-43 ☎ 022-282-4571
講師:鹿又喜治さん(弁護士)
主催:沖野9条の会・南小泉蒲町9条の会共催
連絡先 南小泉蒲町9条の会事務局松尾(℡ 022-231-2712)
ZOOM併用 「安保3文書」学習会
3/4(日) 加茂 憲法9条ってなにっしゃ Part55
日本国憲法の前文には
「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言しこの憲法を確定する」
とあります。
しかし、岸田首相は1月13日のワシントンにおける日米首脳会談で、
国会にも諮らないうちに、
そして主権者である国民への説明もしないうちに、
米国のバイデン大統領には「安保政策の大転換」で
「大軍拡」と「敵基地攻撃能力の保有」を進めると伝えています。
岸田首相がいつも口にする
「聞く耳」や「丁寧な説明」はすべて米国向けでしかなく、
日本の国会や国民は二の次という態度は決して許せるものではありません。
岸田首相が国会で繰り返し述べている
「専守防衛は遵守する」
「他国に脅威を与えるような軍事大国にはならない」
「自分の国は自分で守る」
「国民には負担をかけない」
などがいかに詭弁であり大ウソであるかを“安保関連3文書”から読み解きます。
“9条の国”から“戦争する国”へ
日本が戦場になる危険が
~大軍拡・大増税の危険な暴走~
講師:富樫 昌良さん(宮城革新懇常任世話人)
日時:3月4日(土) 13:30~15:30
場所:加茂市民センター
*参加の方は、マスクの着用をお願いします
主催:9条を守る加茂の会
共催:泉病院友の会平和の委員会
連絡先 022-378-5765 ☎Fax 油谷
講師 富樫昌良さんの紹介
・1941年生まれ
・大沢9条の会代表世話人
・宮城革新懇常任世話人、全国革新懇世話人。