朗読構成あの日を語りつぐ
1945年ヒロシマ・ナガサキ そして2011年フクシマ
ちちをかえせ ははをかえせ としよりをかえせ こどもをかえせ(峠三吉 原爆詩集)
構成:はやかわひさし・麦わら帽子の会
日時:10月26日(土)14:00~(開場13:30)
会場:日本バプテスト仙台基督教会礼拝堂(地下鉄南北線北四番丁駅出口北2)
入場料:300円
連絡先:麦わら帽子の会 TEL・FAX022-234-2834 佐藤美保子
ライブ&トークイベント
「ザ・ビートルズと憲法」~ビートルズで憲法語る!?
はじめはラブソング中心だったビートルズのメンバーが徐々に平和主義や平等主義等の憲法的価値を楽曲に取り入れていった過程を、ビートルズのトリビューとバンド「THEBEANS」をゲストに迎えて、ビートルズ時代からソロ時代までの楽曲ライブとトークで考えていきます。飲み放題・フード付き
日時:10月20日(日)17:00~(開場16:30)
会場:ForestPark「森のパルク」(青葉区一番町3-4-1 藤崎一番町館B1)
チケット:1500円(学生以下1000円)
主催:若手弁護士9条の会
連絡先:仙台中央法律事務所・染谷(022-227-2291)
医療は人権と深く関係します。ハンセン病の問題はその典型とも言えますが、その背景には色々な問題があり、日常の医療にも関連する多くのことが見受けられます。「医療と人権」というキーワードは「患者の人権」に置き換えて考えるといろんなことが見えてきます
日時:10月18日(金)18:30~20:50
会場:仙台戦災復興記念館4階第2会議室(収容40名)
司会:今田隆一さん(NPO法人医療制度研究会理事、坂総合クリニック宮城県認知症疾患医療センター長)
演題1:「ハンセン病問題と背景にあるもの」
講師:中澤堅次さん(NPO法人医療制度研究会理事長、済生会宇都宮病院名誉院長)
演題2:「旧優生保護法下における強制不妊手術官民挙げての強制の仕組みと医師の果たした役割」
講師:村口 至さん(坂総合病院検査部長、宮城県AALA連帯員会理事長)
資料代:1000円(学生・研修医無料)
主催:NPO法人医療制度研究会
問合せ先・申込:事務局坂爪清FAX022-342-0605 E-mal:sakadume.kiyoshi@gmail.com
宮城県保険医協会第6回公開市民講座
あの日から八年、話したいこと、ともに分かち合いたいこと。
八年という歳月のなかで、あらためて話したい、分かち合いたいことがあります。東日本大震災からの日々を真ん中に置きながら、福島の今や、人生や言葉の大切さ、これからの暮らしのありかたについて、お話します。これまでに書きあげてきた詩の朗読もします。
日時:9月29日(日)10:00~12:00
会場:仙台弁護士会会館4F会議室
講師:和合亮一さん(詩人・高校教師 福島県在住)
参加費:無料(要事前申込)
主催:宮城県保険医協会女性部
申込:宮城県保険医協会事務局まで電話かファックス
TEL:022-265-1667 FAX:022-265-0576